2009年12月28日月曜日

冬季限定レストラン

今年も、冬季限定レストラン、
開店しました。

メニューは、
きれいなお水、脂身、
リンゴやミカン、
ピーナツやヒマワリの種。

毎日、大繁盛しています。
かわいい、お客様の姿をどうぞ。





メジロ











シジュウカラ


ヒヨドリ





ジョウビタキの雌


スズメ

2009年12月18日金曜日

ベトナム旅行記・準備篇②

JALのe-チケットが届きました。



このチケットの発券料が、2,100円。
ちょっと高いかも。
次回は、自分のパソコンから印刷する方法で予約購入しようと思います。


ホーチミンからハノイへの移動方法は、3通り。

①ホーチミン市のタンソンニャット国際空港に隣接する
 国内線ターミナルから飛行機を利用。
 エコノミーで、6,000~7,000円くらい。
 所要時間は、2時間。

②ホーチミン市のサイゴン駅から出ている寝台列車を利用。
 コンパートメント方式の寝台列車がある様子。
 ソフトベッド下段で、5,000円くらい。
 所要時間は、29~42時間。食事付き。

③ホーチミン市のミエンドン・バスターミナルから出ている寝台バスを利用。
 上下2段の簡易ベッドで、TV,トイレ、吸水器も完備。
 値段は、3,000円くらい。
 所要時間は、35~48時間。食事付き。

これらも、旅行会社を通して買うと、
値段が、倍くらいになることも。
できるだけ、
日本にいるうちに、自分で買いたい。

その後の移動は、
ベトナムに入ってから、
それぞれの場所で購入できる。

寝台列車や寝台バスも面白そうだけど・・・
日本国内で、自分で予約できるのは・・・
と、調べていって・・・

ベトナム航空のホームページで、
国内線の飛行機を予約することに。

これだと、ホーチミンに到着した、
その日のうちに、ハノイに移動できそう。

18:00発、20:00着の便を予約購入。
夕食付き。
1,430,000ドン(約6900円)。

e-チケットを印刷して、
マイルは、キャセイパシフィックのアジアンマイルに貯めるよう、
ベトナム航空予約課(03-3508-1481)へ電話。

やってみると、意外に簡単でした。

これで、日本(成田)→ベトナム(ホーチミン)
ホーチミン→ハノイが完了。

2月20日に、
ホーチミン・タンソンニャット国際空港に14:55着、
入国審査を経て、
隣接する(歩いて10分ほどとか)国内線ターミナルに移動して、
18:00発の国内線で、ハノイへ。
間が、3時間ほどあるので、乗り継ぎもOKのようです。

次は、2月20日から、長男と合流するまでの、ホテルの予約です。

2009年12月17日木曜日

『沈まぬ太陽』


                           ネットより転載

観てきました。
途中、10分の休憩をはさんで、
上映時間は、3時間35分。

山崎豊子さんの同名の小説の世界が、
壮大なスケールで、映画化されています。

日航のジャンボジェット機が、
御巣鷹山に墜落したのが、1885年。

小説は、
1995年から1999年まで週刊新潮で連載され、
1999年に単行本での出版を経て、
2001年新潮文庫から全5巻で刊行されているんですねえ。
  ・アフリカ篇(1~2巻)
  ・御巣鷹山篇(3巻)
  ・会長室篇(4~5巻)

小説を読んだのは、そのころです。
引き込まれて、読みました。

映画も、小説も、お薦めです。

どちらを先でも良いけど、
映画が上映されるのには、
期限があるので、
映画を先にどうぞ。

余談ですが・・・

ケニアには、行ったことがあって、

生き生きと生きている動物たちの姿の美しさ、
空や雲、
大平原に沈む太陽、

・・・ポスターの太陽です・・・

何よりも、アフリカの大地そのものが、
印象に残っています。


アフリカの動物たちの映像は、
先日観た、
『This is it』の中にもあり、
やはり、心にダイレクトに届きました。

『This is it』の中で、
マイケルが、

「地球は、熱を出していて・・・、
僕には、地球の叫び声が聞こえるんだ。

今、救わないと、
間に合わなくなる。」

というようなことを、言っていました。

私たち人間も、地球の一員。
地球がなくなると、生きていけない。
地球を、守りたいです。

今なら、間に合います!

2009年12月14日月曜日

『ニュームーン/トワイライト・サーガ』

観てきました。



ネットより転載


スクリーンにエドワードが現れてきたとき、
一気に物語の世界に。

タイミング良く、1作目を観たばかりだったので、
話がスーッと繋がって、

何というか、
気持ちが青春時代にタイムスリップする感じ。

物語の不思議な魅力が、
そのまま引き継がれています。

内容は、観てのお楽しみ。

2009年12月12日土曜日

ベトナム旅行記・準備篇①

ベトナム行きの計画が動き始めました。

いよいよ、長男からのプレゼントのバックパックの出番!



来年の2月22日から、
ベトナム→カンボジア→タイと、
バックパッカーで旅行する長男に合わせて、
私も、ベトナムへ。

まずは、航空券

色々調べて、
12月11日まで発売されていた、
JALの『JAL悟空』が、
キャセイパシフィックのアジアンマイルにマイルも貯められて、
一番安い様子。

昨日、ギリギリで予約購入完了。

ハノイ便は満席で予約できなかったので、
ホーチミン便を予約。

往復の航空券代が40000円、
空港使用税等が8420円、
発券手数料が2100円、
合計で50520円。

1週間以内に、チケットが届くということ。

行きは、2月20日、成田10:30発、ホーチミン14:55着、
帰りは、3月4日、ホーチミン23:55発、
翌日の3月5日、成田07:20着で帰ってきます。

長男は、2月22日ハノイ・インで、
その後、カンボジア、タイと回り、
バンコク・アウトの予定。

ということで、
私は、ホーチミン・インの後、
すぐに、ハノイに向けて移動して、
ハノイのホテルで、長男と合流予定。

ハノイから、
長男と一緒に南下してホーチミンに戻り、
カンボジアに移動する長男と別れて、
帰国します。

2月22日か、23日に、
ハノイのどこかのホテルで、
長男と合流するのは、
大冒険だよね。
うまく合流できるかどうか、ドキドキものです。

まあ、
合流できないときは、
一人で旅行を続行するだけ。

これから、
ホーチミンからハノイへの移動方法を調べます。

2009年12月7日月曜日

焼き鯖寿司

出雲辺りと、小浜辺りのおいしい「焼き鯖寿司」を食べて以来、
作ってみたいと思っていた「焼き鯖寿司」を作りました。









バッテラ寿司は、何度も作ったり、買ったりしたことはあるのですが、
焼いた鯖を乗せたお寿司があると知ったのは、最近の事。

いつも通りにすし飯を作り、
押し寿司の型に入れて作りました。

これは、当たり前ですが、
塩鯖の味が命。

バッテラとはまた違った味わいがあります。

2009年12月5日土曜日

『トワイライト~初恋~』

今日は、
10時50分からWOWOWが無料放送の日でした。

番組表を見ると、なんと!!
12時から、『トワイライト~初恋~』があるではありませんか!!


 ネットより転載(ロバート・パティンソン)

勿論、観ました。
ビデオも録画。
ラッキーな1日でした。

続編『ニュームーン/トワイライト・サーガ』は、
今、上映中。
近日中に、見に行きま~す。

2009年12月1日火曜日

宇治橋 渡り始め










11月30日、伊勢神宮にお参りに行き、
11月3日に渡始式のあった「宇治橋」を渡ってきました。

今年の7月26日に起工式があり、
毎月1回お参りに訪れては、
工事の進む様子を見てきただけに、
新しい橋を渡るのは、感慨ひとしお。

ヒノキの香が、香り立っていて、
木肌がスベスベしています。




宇治橋古材で奉製された「お守り」を見つけたので、
買ってきました。(写真右)
















境内の紅葉や、菊の花が見事でした。